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ウルトラ
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 豊田市美術館へ、「ヤノベケンジ - ウルトラ展」というのを見に行った。

 ヤノベケンジという人は、過去に7mを越す巨大な金属製のロボット「ジャイアント・とらやん」が立ち上がって火を噴くという作品を作った人だ。
 子供のままの発想を思いっきり作ってしまうという作風で、前から作品を実際に見てみたかった。

 今回の展示会には「ジャイアント・とらやん」はいなかったが、ジャンクな物を集めて作ったマンモスや、ミッキーマウス風のガスマスク等、過去の作品をみる事ができた。

 好きな物を思いっきり作っているという感じで、見ていると自分でも何か作りたくなってくる。

 新作は巨大なドーム状の内部で人工雷がスパークするという、字で書いても何だか分らないが、とにかく展示室いっぱいのスケールの大きなものだった。

 ただ、ドームの形が面白いので想像が膨らんでしまい、どんなに凄い雷が出るのか期待しすぎて、実際にはもの凄い音と電光が見れたにもかかわらず、想像は超えられなかったという奇妙な印象を持ってしまった。
ヤノベさんの作品の形自体は凄く面白いので、少し残念な気がした。

 イメージが膨らむような作品が実際に動いたりする場合は、作品を見た人のイメージを越える動きがでなければ、かえって動く事がマイナスになってしまう場合もあるのかな、と少し考えてしまった。

 例えばコップを作る場合も、とても軽そうに見えるのに、持ってみるとそれ程軽くなかった場合、その重さが使うのには支障がない程度のものでも、少し残念な印象を与えてしまう。

 作品とその動きは、バランスによって人に与える印象が相当変わりそうなので、それを利用して何か作品を作ってみるのも面白そうだ。
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by gadget-pottery | 2009-04-20 21:58 | 日々
英語
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 常々英語が話せるようになりたいと強く思っている。
そのせいで、学生時代には綺麗なお姉さんに高額な英語の教材を危うく売りつけられそうになったりもした。
 
 時々急に思いついて、NHKの基礎英語を視聴しはじめたりもするのだが、結局三日坊主でまったく見につかずに終わってしまう。

 最近また自分の中でまた英語熱が盛り上がってたのだが、必ず三日坊主になるに決まっているのだ。
どうにかして、熱中している期間をなるべく引き延ばして、少しでも上達したい。

 ということで、なるべく楽しく続けられるような方法を模索しているのだが、その一つとして面白い小説を英語で読むという方法があるようだ。
 英語圏の国の出版社から英語学習者用の簡単な語彙で書かれている小説がたくさん出版されているらしいのだが、いちいち買っているとお金がかかってしまうので、とりあえず図書館で英語の絵本を借りて読んでみた。これは絵もあるし割と意味がわかるのでとても楽しい。

 あと、洋画を字幕なしで見てみたり、インターネットで今まで怖くて開けなかったアメリカやイギリスのサイトを開いたりもしてみた。
 CNNやニューヨークタイムズのHPを除いたりしていると、眺めているだけで視野が広がったような気がしてワクワクする。インターネットの中のほとんどのサイトは英語でかかれているそうなので、もし英語が読めたら世界が広がるだろう。

 他にも携帯についているの英和辞典を片手に本を読んでみたりと、今までには使った事のなかったツールをあの手この手と試して英語熱を持続させようとしてはいるのだが、いつまで続くかは疑問だ。
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by gadget-pottery | 2009-04-12 17:44 | 日々
朝日陶芸展休止
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 一昨日の日曜日にようやく朝日陶芸展に応募するための作品の成形ができた。

と思ったら。

 朝日新聞の3月26日付けの紙面に、「朝日陶芸展は今年度より休止いたいします。」という小さな記事が載っていたというのを今日知った。

40年以上も続いている陶芸ではメジャーな公募展が、突然ひっそりと終わっている。

 朝日新聞社の側にも後ろめたさがあるのか、めだたいような数行の記事で、扱いが酷く小さく、朝日陶芸展の歴史的瞬間はとても地味な終わり方になってしまった。
 
 この不景気に朝日新聞社もそうとう困窮しているのだろうか?
それとも時代に合わなくなったのか。

 確かに、ここ数年朝日陶芸展の審査員もマンネリ化し、それとともに年齢も上がってきてきて、選ばれる作品もあまり新しいとは言えないような気はしていた。
 しかし、朝日新聞の紙上で大々的に結果が発表され、日本各地の色々な会場で展覧会が行われるので、注目度は大きい公募展だった。

 陶芸をやる上で一つの目標であった公募展であり、そろそろ本腰を入れて挑戦しようとしていた矢先に、僕が生まれる前から開催していた大会にもかかわらず、今このタイミングで休止になるとは。
 
 大きな目標を一つ失ってかなりショックを受けたが、落ち込んでいても意味がない。
挑戦する意義のある公募展をまた見つければよいのだ。

 ここは気持ちを切り替えて、このほとんど出来上がった作品の行き場所をとりあえず探してみなければ。
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by gadget-pottery | 2009-04-01 00:13 | 陶芸