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工房訪問 その2
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 どうも、個展のときに色々な人と話せたのがずいぶん楽しかったようで、最近外に人と話をしにでかけるのがブームのようだ。

 そんなことで、またご近所の陶芸家を訪ねてみた。

 今回は福井信義さんという作家さん。ネットでいつも見ている器やギャラリーを紹介しているサイトで偶然福井さんの事が紹介されているを見つけた。驚いた事に工房は同じ鶴里町内にあるので、ためしにメールをしてみらた、快く訪問を歓迎してくれたので、さっそく行ってみた。

 車で5分たらず。づくづく陶芸家同士の横の繋がりのなさを感じる。

 森の中のとても雰囲気のある工房に、犬に吠えられながらおそるおそる中に入ると、とても気さくに出迎えてくれた。福井さんは僕よりだいぶ先輩で陶芸業界の昔の様子を色々聞かせてもらった。
 今と比べると、驚くほど恵まれた環境に昔の陶芸家はいたようだ。それでも、福井さんは今の方が本当の実力のある人が残っていくからやりがいがあるとおっしゃっていて、それを聞くと、こんなに景気の悪い時代も考えようによっては悪くないかもしれないと思える。

 他にもデパートやギャラリーの裏事情のような事もたくさん教えてくれてとても面白かった。
10年も鶴里町にいたのにもっと早く訪ねれば良かったと思う。

 またおいでと言ってもらったので、それを真に受けてまた遊びに行こうと思う。
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by gadget-pottery | 2009-07-18 21:13 | 陶芸
工房訪問


 今日は陶芸家の小澤基晴さんの工房を訪ねました。

 この地方には陶芸家はたくさんいるのですが、意外と陶芸家同士の横の交流はあまりありません。今回は器屋ぐれごろーさんというネットショップを開いている方が、取り扱っている僕と小澤さんの家が偶然近くなのに気づき紹介してくれたのです。

 実際に小澤さんの工房へ車で行ってみると、家から10分程の所でした。年齢は僕よりかなり若いのですが、陶芸家としてたくさんのギャラリーに作品がおいてあるので話しをしていると教わる事ばかりでした。

 共通の知人や同じギャラリーに売り込みに行った事があったりと、初対面とは思えないぐらいうちとけて話ができて楽しかったです。

 僕は瀬戸の陶芸の訓練校を出ていて、小澤さんは多治見の工業高校の陶芸専攻科の出身なのですが、出身校によって卒業後の制作に対する考え方も違っていたし、陶芸家としての売り方も色々な道があるというのがわかって、今後の自分の進み方にヒントをもらえたような気がします。
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by gadget-pottery | 2009-07-08 21:25 | 陶芸