世界へ
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今日は、多治見セラミックパークで催される美濃陶芸展へ搬入に行った。
自分の展示スペースで並べていると、斜め横に巨大な壷を展示しようとしている、若い作家さんがいた。ただならぬオーラを感じて、ふと展示台の名札を見ると、7代目加藤幸兵衛の息子さんの加藤亮太郎さんだった。
さすがにサラブレッドは立ち居振る舞いが違うな。

そこへ、去年ささまの企画で一緒だった作家の山口さんがやって来て、今日この上の階の現代陶磁器美術館でささまの企画のスピンオフの展示の搬入をささまの主催者の道川省三さんが行うと教えてくれた。

陶芸展の展示を終えて、すぐ上の美術館へ行って、道川さんや山口さんと合流、搬入を手伝った。
世界的なアーティストの作品をダンボール箱から出して自分の手で展示するのは、緊張したが、常滑の作家の今野さんと、この後続いて同じ展示を「世界へ」というタイトルで行う名古屋のギャラリーhuの人達も加わって、わいわいと楽しい雰囲気。

展示が終わってみんなでお茶でもというコトになり、行きつけのカフェ温土に誘導。

実は、その後すぐに温土で多治見のギャラリー百草の安藤さん達と10月に多治見で行われる企画の会議がに参加することになっていて、会議が始まりそうになったので、道川さん達にはお先に失礼して、会議室へ。

その夜の会議は、10月の企画に招待する音のアーティストのSonichouseさんのプレゼンと交流会で、
音に関する興味深い話をいろいろ聞いてとても面白かった。
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# by gadget-pottery | 2012-05-02 22:25 | 陶芸
豊田市民芸館
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豊田市民芸館に行ってきた。
僕の作品を作る土台となっている考え方が、柳宗悦の著書「民芸とは」にとても影響を受けているので、
前から一度行きたいと思っていた。

行ってみると予想外に広い敷地に桜が満開。川辺にあるとても良い場所だった。
民芸館では「本田静雄コレクション」というのをやっていて、民芸館の設立に貢献したコレクターの人らしい。

目のある人のコレクションはいろんな分野の物を扱っていても統一感があって見ごたえがある。
展示はとても良くて勉強になった。
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# by gadget-pottery | 2012-04-13 20:35 | 日々
多治見クラフトフェア
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 4月7日・8日と多治見のアーケード街で「多治見クラフトフェア」が開催されて、
僕も参加させてもらった。

朝起きるとなんと家の外は雪で真っ白。予想外の寒さだった。
店番してても寒くて凍えていたけど、お客さんはたくさん来てくれて、とても盛況だった。
年毎にこのクラフトフェアの認知度も高くなってきているようだ。
スタッフの方がとても熱心に運営に取り組んでいる事もあるだろう。

7日の夜は参加した作家さん達の交流会もあって、みんなと仲良くなれてまた人の輪が広がった。

2日間とても寒かったけど、いろんな人とおしゃべりできたし、僕の作品も見てもらえたので、
楽しい時間を過ごせた。
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# by gadget-pottery | 2012-04-11 22:04 | 陶芸
新忘年度会
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多治見のcafe温土から「新忘年度会」というモノにお誘い頂いたので参加して来た。

cafe温土にゆかりのある人達の交流会という名目だったようなのだが、
陶芸家仲間の小澤基晴さんと30分程遅れて温土に着くと、
会場にはギャルリ百草のオーナーの安藤さんを囲んで、陶芸作家や多治見まちづくり株式会社の人達や、
ながせ商店街の人達が集まっていた。

僕達が到着する前になにやら企画の発表の話があったらしいのだが、途中参加の人達はいまいち話に入れずに交流会の片隅で温土のオーガニックな美味しい料理をつついていた。

そういえば昨日ギャルリ百草に古道具坂田の展示を見に行ったら、百草のカフェで安藤さんとまちづくり株式会社の人とながせ商店街の玉木酒店の玉木さんの3人がなにやら頭を寄せ合ってたくらみ事をしているような雰囲気をかもしだしているのを見かけたが、それがこの企画の相談だったのだろう。

会も中頃になってようやくその企画というのが、去年多治見のながせ商店街で催された陶芸作家と商店街のコラボレーションンの展示の企画を、今年10月に多治見の街に拡大して行う事になり、安藤さんをアドバイザーに招いて、現代音楽のアーティストを招待したりした規模の大きなものにしようという計画だという事をやっと教えてもらえた。

その後、安藤さんの席の近くに偶然座った事で2人でじっくり話しが出来る機会が持てて (今まで遠くでお顔を拝見する事はあっても直接話した事はなかったので、随分緊張したが)、お茶事などの日本文化を海外に紹介する試みの話など大変面白い話を聞かせてもらって、とても楽しい時間を過ごせた。
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# by gadget-pottery | 2012-03-15 15:59 | 陶芸
うつわ楓さんとSHIZENさん
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東京からうつわ楓さんとSHIZENさんというギャラリーの方達が、美濃の作家を訪ねて来られた。
作家さん達の工房は、古い工場の跡だったり山の中だったりするので、土地勘が無いとなかなか効率良く周るのが難しい。
たまたま、お2人の訪問する予定の作家さん達が皆僕の顔見知りだったのでご案内を兼ねてご一緒させていただく事にした。

普段、いろんな所で顔を会わせる事の多い作家仲間でも、工房に行く機会はあまり無い。
今回はたくさんの作家さんの工房を見学できて、参考になったし自分と同じな所を発見して安心したり、とても楽しかった。

夜は楓さんとSIZENさんを囲んで、今回訪問した作家さんも交えての宴会を我が家で開く。
持ち寄りにしたらテーブルに乗り切れない程ご馳走が並んでしまって、とても賑やかな夜になった。
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# by gadget-pottery | 2012-03-08 22:25 | 陶芸